唐辛子(鷹の爪)の室内栽培！ジュエルポリマーでゆっくり成長中【70日目】
室内で育てている唐辛子(鷹の爪)。ジュエルポリマーに移動して約20日がたちました。まだまだ小さいですが、ゆっくりとしっかり成長しています(/・ω・)/
はじめに
唐辛子(鷹の爪)の種まき編は下記記事で紹介しています。
これまでの成長記録
室内で水につけておいた唐辛子(鷹の爪)の種。アルミホイルをかぶせて暗くて暖かいところに置いてから約30日で「根っこ」と「小さな芽」が出てきました。
芽が出てからは容器を移して、光が当たるところに置いていましたが、水だけではあまり大きくなりませんでした(:_;)
水だけでは厳しそう。ということで、試しに栄養分が含まれている「ジュエルポリマー」を入れてみることに(^-^)
ジュエルポリマーを入れて約20日後
栄養分の効果なのか、結構大きく育っています(^-^)。もちろん、外のプランターで育てている鷹の爪とは比べ物にならないくらい小さいですが、とても元気です！
ゼリーの空き容器では少し狭くなってきたので大きめの容器に入れ替えです。何が入っていたのか覚えていないプラスチックの容器です（笑）
実が成るのは厳しそうな気がしますが、室内でどこまでいけるのかじっくり観察です(^O^)
補足
ジュエルポリマーは使っていると小さくなります。左側が初めの大きさ。右側が小さくなった状態です。
小さくなっても再利用
ジュエルポリマーは小さくなったら水に浸しておくと、復活して再度使えるようになります。
下のように水を入れておくと・・・
半日～1日ほどで水を吸って元通りのサイズになります。
栄養は半年分しか入っていないので、栄養を足したい場合は水に液体肥料を入れると良いらしいです。機会があれば試してみたいです(^-^)