取り出したキュウリ(ミニキュウリ)の種を撒いてみた【0日目】
2021年4月20日。保管してあったキュウリ(ミニキュウリ)の種を撒いてみました。芽が出るまではおうちの中で育てていきます(/・ω・)/
はじめに
種は1年前に育てたミニキュウリから取ったものです。昨年ので見にくいですが、種を取った時の写真も載せておきます(*’▽’)
1枚目：一つだけ収穫せずに残して、収穫時期をかなり過ぎて黄色くなってから収穫した写真です。
2枚目：少し熟成させた後に真っ二つに割った写真です。キュウリらしさはまったくないですね（笑）
3枚目：中から種を取り出した写真です。
できれば今年もうまく育てて種を取りたいですね！
用意したもの
- キュウリ（ミニキュウリ）の種 8粒ほど
- 牛乳パックの空き容器
- キッチンペーパー 1枚
- アルミホイル
牛乳パックの空き容器はしっかり洗って、片面だけを切り取りました。牛乳パックじゃなくても水がこぼれなければ、何でも良いですね。相変わらず種は山ほどあり、写真は一部だけです（笑）
種まき
牛乳パックの中にキッチンペーパーを敷いて、水で濡らして種をのせたら終わりです！簡単ですね。間隔は適当です。
蓋をします
キュウリは暗いところで発芽する子なので、アルミホイルで光が入らないように蓋をしておきます。あとは、暖かいところに置いて、適度に水やりをすればOKですね。
補足
補足というか蛇足というか、そんな感じです。
なぜミニキュウリ？
キュウリを育てたことがある人はご存知ですが、キュウリはうまく育つと大量に出来ます。２，３本植えただけで天候に恵まれるとに食べきれない量が集中してできます（笑）
1本1本も立派な大きさで毎日キュウリを食べても無くならないくらいです。もちろん、天候、育てる環境とかさまざまものが影響するので毎年、確実とはいえませんが(-_-)
通常のキュウリの場合、食べきれないってこともありますが、ミニキュウリの大きさは普通のキュウリの半分あるかないかくらいなのでちょうどいい感じなのです。ということで私はミニキュウリを育ててます！基本的には通常のキュウリと育て方は変わらないです(^-^)